せどりは失敗しやすい!?実際の失敗例と対策を紹介!

「せどりで失敗した経験談を知りたい!」

「せどりで失敗することはある?」

この記事は、このような悩みを解決しています♪

 

感染症から、副業としてせどりを始める人も多いと思います。

収入の柱を増やすことは重要ですし、個人的にはおすすめですが、やり方次第では失敗してしまうことも……。

そこで、今回はせどりで失敗する原因や実例を紹介しながら、失敗しないための対策を紹介しますね!

 

めぐ
めぐ
僕の経験談も紹介するので、参考にしてくださいね♪

 

よくわかる解説

  • リサーチ不足は失敗の原因になる
  • 多ジャンルに手を出すと失敗しやすい
  • 特化販売をすることが成功の第一歩

せどりで失敗!その原因とは?

せどりで失敗する理由は複数存在するので、これからせどりをしようと思っている人は、それぞれ注意しましょう。

具体的な原因は、以下のとおりです。

 

せどりでが失敗する原因

  • リサーチ不足
  • ジャンルを絞らずに仕入れをした
  • 利益計算を正しくしなかった

 

失敗にもさまざまなパターンがあり、在庫を抱えるパターンや、販売しても赤字になるパターンまであります。

個人的には、利益が出ないのは結構な失敗だと思いますね……。

正しく利益を出すためにも、リサーチを徹底して、利益計算を正しくおこなったうえで商品を仕入れていきましょう。

リサーチ不足

せどりで在庫を抱える失敗でもっとも多いのは、リサーチ不足です。

リサーチをしないことには利益商品を仕入れられませんし、感覚で仕入れをすると高確率で失敗します。

よくありがちなのが、以下のケースです。

 

リサーチ不足で在庫を抱えるケース

  • 需要を調べずに仕入れた
  • 販売先で売れるかどうか不明なまま仕入れた
  • 利益計算をせずに仕入れた

 

特に、需要を調べずに仕入れるのは非常にリスキーな行為です。

どの販売先でも、必ず商品が売れる根拠は必要ですし、なぜ売れるのかを把握しなければなりません。

それができないと、在庫を抱えて当然といえるでしょう。

ジャンルを絞らずに仕入れをした

せどりで商品を仕入れる際、ジャンルを絞ることが重要です。

過去に多くのせどらーを見てきましたが、失敗する人の多くは、多ジャンルの商品を仕入れているイメージ。

僕の場合は、本をメインに商品を仕入れて、そこから派生させて以下の商品を仕入れています。

 

仕入れている商品一覧

  • ゲームソフト
  • ゲーム機
  • 家電全般
  • 雑誌

 

しかし、販売する商品は販売先によって変えています。

ストアで統一性のない販売をしてしまうと、ユーザーの離脱につながってしまうからです。

メルカリなどでよくありがちな失敗で、統一性のない販売をしてしまったがゆえに、在庫を抱えてしまうケースは少なくありません。

 

例えば、あなたがメルカリにアパレル品をメインで販売しているとします。

商品ページがアパレル品であふれれば、ユーザーに対して”アパレル品を専門的に販売している人”との位置づけが可能です。

 

そこに、いきなり家電やAV機器などの販売をしてしまうと、ユーザーは戸惑ってしまいます……。

一気に商品ページに統一性がなくなってしまい、商品が売れなくなってしまうわけです。

 

また、多ジャンルの商品を仕入れるのは、以下の理由からあまりおすすめできません。

 

多ジャンルの商品の仕入れをおすすめしない理由

  • リサーチする手間が増える
  • 検品が面倒
  • 販売先を複数分ける必要がある

 

要するに、失敗する可能性が高まるので、ジャンルは特化して販売したほうが利益になるということです!

 

めぐ
めぐ
そこまで難しいことではないので、無理ない範囲で特化販売をしましょう!

補足:せどりの特化販売について

せどりでジャンルを特化して販売する際、意味をはき違える人が多いので、少しだけ詳しく解説しますね!

まず、特化販売は、特定の商品のみを仕入れて販売することではありません。

ジャンルを絞って仕入れるので、”ゲーム”と決めたら、以下の商品を仕入れていきます。

 

特化販売の例(ゲームの場合)

  • ゲームソフト
  • ゲーム機本体
  • コントローラー
  • 攻略本
  • レトロゲーム機
  • レトロゲームソフト

 

アパレル品やブランド品などのジャンルは仕入れないものの、派生した別の商品は仕入れていきます。

最初はゲームソフトからスタートして、売上が立ってきたら”ゲーム機本体・コントローラー”などの商品を販売するのがベストです!

ジャンルを絞って商品を仕入れる場合は、一度特化して販売できるものを決めてから絞ることをおすすめします!

利益計算を正しくしなかった

需要がある商品を仕入れても、利益計算をせずに仕入れてしまうと、赤字になります。

せどりでよくある失敗で、正しく計算しないことが原因です。

大前提として、せどりの仕入れでは損益分岐点を計算する必要があります。

 

損益分岐点とは、商品を販売したときに利益になる地点と損失が出る地点がゼロになる場所を指します。

計算の仕方は簡単で、販売価格から想定できる諸経費を差し引くだけで可能です。

 

例えば、Amazonでフィギュアを販売する場合は、以下の諸経費がかかります。

 

Amazonでフィギュアを販売する場合の諸経費

  • 販売手数料:15%
  • 送料:500円~1,000円
  • FBA納品手数料:4%
    ※FBA納品をする場合

 

販売価格を10,000円に設定した場合、商品の利益シミュレーションは以下のようになります。

 

【販売価格を10,000円に設定した場合】

  • 販売価格:10,000円
  • 販売手数料:1,500円
  • FBA納品手数料:400円
  • 送料:500円
  • 損益分岐点:7,600円

 

この場合の損益分岐点は、7,600円です。

諸経費が最低でも2,400円かかるため、この価格以下で商品を仕入れないと、損失を出す可能性があります。

需要を調べて利益商品を見つけたとしても、損益分岐点や利益計算をしていないばかりに、失敗することはよくあります。

 

少しでも、せどりで利益を出したいなら、必ず計算しておくことです!

コンサル生・僕がせどりで失敗した事例を紹介!

せどりで稼いでいれば、だれでも失敗することはあります。

コンサル生もそうですし、僕も何度か失敗しました。

そこで、これまで僕やコンサル生が経験してきた失敗談を紹介しますね!

 

具体的には、以下のとおりです!

 

せどりでの失敗談

  • クリスマス商戦の失敗
  • リサーチ不足で大量在庫
  • 中国輸入で大量在庫
  • トレンド商品を仕入れて損切

 

どれも、僕やコンサル生以外にも降りかかる失敗です。

事例を把握して、なぜ失敗してしまうのかを一緒に考えていきましょう♪

クリスマス商戦の失敗

これは、僕が実際にした失敗です……。

毎回クリスマスが近づいてくると、苦い思いが頭に浮かびます。

 

 

以前、Twitterにも掲載しました。

具体的にどのような失敗をしたかというと、リサーチ不足による大量在庫ですね!

世間では、「クリスマス商戦はもうかる!」と言われていますが、実はかなりテクニカルなコツが必要です。

 

実際、クリスマス商戦はライバルが多いですからね……。

最低でも、以下のことは押さえておく必要があります。

 

クリスマス商戦で押さえておくべき情報

  • 需要になる商品
  • トレンド予測
  • 最速で販売できる販売先
  • 目標利益率

 

大前提として、利益になる商品を把握しておかないことには、失敗する可能性が高まります。

それに、利益になるといって仕入れた商品が、そこまでトレンドにならず、僕のように在庫になってしまうことがあります。

 

クリスマス商戦に参加すること自体は問題ないですが、商品を仕入れて販売をするなら、最低でも1ヵ月前から動き出すようにしましょう!

リサーチ不足で大量在庫

これは、コンサル生による失敗談です。

むしろ、せどりをしている人なら、誰しもが抱える失敗です。

せどりで商品を仕入れる際は、何かしらのリサーチをします。

 

僕がコンサル生に教えているのは、人に説明できるような仕入れをするということです。

例えば、僕が「なんでこの商品を仕入れたの?」と聞いたときに、根拠を話せるような仕入れができないとNGとしています。

 

リサーチ不足は、在庫になる可能性を高めてしまいますし、それが失敗につながるからです。

コンサル生は、需要がある商品を縦積みしたまではよかったですが、その後に値下がりをして在庫を抱えてしまいました。

商品を仕入れるときは、最低でも以下のことは予測しておいたほうがよいです。

 

せどりで予測しておきたいこと

  • 値下がりする可能性
  • 需要がなくなる可能性
    ※トレンド商品の場合は特に
  • ライバルが増える可能性
    (増えた場合は値下がりする可能性がある)

 

ツールを使って商品需要を調べるのも重要ですが、仕入れた後にどのようなことになるのかを把握しないと、失敗する確率が高くなります……。

在庫を抱えたくないと思っているなら、リサーチを徹底することですよ!

中国輸入で大量在庫

近年、中国輸入の需要が急速に高まりつつあり、アリババ・タオバオなどから仕入れる人が増えています!

最近、僕のコンサル生も中国輸入を始めましたが、直近で失敗していたので、そちらを紹介しますね!

コンサル生が失敗した事例は、中国輸入の商品を大量に仕入れて、在庫になってしまったパターンです……。

 

その子は”タオバオ仕入れ→メルカリ販売”をしている子で、今でこそ失敗を乗り越え利益を出していますが、当時はほとんど売れませんでした。

原因はリサーチ不足と言ってしまえばそれまでですが、ライバルが多いことも原因の一つです。

 

 

メルカリには、このようなアパレル品が多く販売されています。

基本的に、1枚目にモデルの画像が使われている場合は、中国輸入と判断してもよいでしょう。

メルカリで売れていることをいいことに、商品を仕入れてしまうと、在庫を抱えやすくなってしまいます。

 

たまたま売れているだけの可能性がありますし、コンスタントに売れている根拠がないと仕入れるのはリスキーです。

「中国輸入は簡単!」という風潮がありますが、国内販売をメインにしている僕からすると、結構テクニックが必要なせどり手法だと思います!

トレンド商品を仕入れて損切

これも、コンサル生が経験した体験談です。

トレンド商品は、利益になる商品が多いため、仕入れている人も少なくないと思います。

実際、僕も仕入れることがありますし、ピンポイントで利益になるので、せどりではおすすめの商材です。

 

しかし、仕入れるタイミングや価格帯を間違えてしまうと、損切・不良在庫などの失敗を引き起こしてしまうので注意しましょう!

僕のコンサル生は、鬼滅の刃関連の商品をメインに仕入れていました。

 

なかでも、大きな失敗になったのが、以下の商品を仕入れたときです。

 

 

当時は、人気爆発中の商品で、どの店頭にも販売されていないほどでした。

しかし、コンサル生は元おもちゃの卸会社で働いていたこともあり、生産ロットをある程度確保していました。

 

2020年10月末から販売が開始し、クリスマス・年末商戦に合わせて販売された商品といえます。

当時、コンサル生は50個ほど商品を仕入れており、すべての商品をAmazonで販売。

仕入れ値3,000円程度の商品が、クリスマス効果で8,000円ほどで売れたというので驚きです。

 

そこから、今後も利益になる可能性があると判断して、2ロット商品を追加。

その後の、出来事でした。

 

 

年末が過ぎたあたりから、徐々に商品の需要がなくなり始め、1月の下旬あたりでは仕入れ値と同等の価格になっていました。

一時期は、定価割れを引き起こす事態にも発展し、最終的には損切を余儀なくされた事例です。

トレンド商品は利益になるのでおすすめですが、状況次第ではコンサル生のような失敗を引き起こす可能性があります。

 

めぐ
めぐ
市場をよく判断してから、商品を仕入れるようにしましょう!

せどりで失敗しないためにできる対策一覧!

せどりで失敗したくない人は、原因と理由を踏まえて対策をすることが重要です!

僕もせどりで、何度失敗してきたかはわかりませんが、昔に比べると圧倒的に今のほうが稼いでいます!

それは、失敗をしてきた都度、トラブルシューティングをしてきたからです。

 

仮に、せどりで失敗したくないと思っているなら、以下の対策をおこないましょう!

 

せどりで失敗しないための対策

  • リサーチを徹底する
  • 売れる商品を把握する
  • トレンドを把握する

 

この三つを押さえるだけで、せどりで失敗することは劇的になくなります。

リサーチや売れる商品の把握は、いずれも徹底したほうがよいので、それぞれ意識しましょう!

リサーチを徹底する

せどりで失敗したくない人は、リサーチを徹底することです!

僕は、Keepaを使ってリサーチをしており、最低限商品を仕入れるときは以下のリサーチをしています。

 

商品を仕入れるときのリサーチ

  • 売れるかどうかのリサーチ
  • カート獲得数のリサーチ
  • ライバル数のリサーチ
  • 損益分岐点のリサーチ

 

特に、Amazonで商品を販売する際は、そもそも売れるかどうかがカギになってきます。

売れない商品をいくら仕入れたところで、利益になりませんからね……。

Keepaで詳しくリサーチする場合は、有料版の登録が必要です。

 

 

有料版に登録して、Google Chromeの拡張機能をインストールすると、このようなグラフがAmazonの商品ページ内に表示されます。

緑色のグラフは、商品の需要を示しており、ギザギザしているほど需要があると判断できます。

 

 

単体でも閲覧可能で、3ヵ月間で12回ランキングが下がっていました。

つまり、3ヵ月に12個売れている商品になり、1週間に1個売れている商品と判断できます。
(そこそこ回転率が高い商品です)

さらに、有料版Keepaではどの価格帯でカートを獲得したのかが確認可能です。

 

 

こちらが、それぞれのグラフです。

赤紫のグラフは、新品コンディションのカート獲得時の値段を示しています。

その他は、コンディション別のカート獲得時の値段です。

 

このグラフを確認すると、どのくらいの価格帯で売れているのかがチェックできるので、損切・不良在庫の可能性を限りなくゼロにできます◎

せどりで失敗しないためにも、最低限このくらいのリサーチはしましょう。

売れる商品を把握する

せどりで失敗しないためには、売れる商品について把握しなければなりません。

せどりで取り扱う商品は複数存在しますが、売れる商品はある程度決まっています。

商品を把握していないと、うまく利益を出せないので注意しましょう!

 

ちなみに、僕がこれまで仕入れてきた商品や、現在でも仕入れている商品を例に挙げると、以下のとおりです。

 

せどりで売れる商品一覧

  • ゲーム関連
  • アパレル品
  • ブランド品
  • 家電全般
  • CD・DVD※限定盤は特に
  • おもちゃ
  • 漫画・雑誌

 

上記の商品は、仕入れやすく売れやすいのでおすすめです!

回転率を意識したいなら、ゲーム・おもちゃあたりは王道ですよ♪

 

ちなみに、売れる商品を把握すれば、仕入れもスムーズです。

最初から、ジャンルを特化してリサーチをすることで、商品選定に無駄な時間をかけることがなくなりますよ!

商品を安定して仕入れるためにも、売れる商品については”必ず”把握しておきましょう!

トレンドを把握する

せどりで稼ぐなら、トレンドも把握したほうがよいです。

これは、トレンドせどりをするかどうか関係なく、トレンドを把握しておくと、リサーチの効率化につながります。

僕が、商品のトレンドを調べるときは、基本的にSNSをメインにリサーチしています。

 

SNSでも、Twitterを使えば、トレンドも把握しやすいですよ♪

その際は、以下のキーワードで検索しましょう。

 

トレンドリサーチで調べたいキーワード

  • メーカー名+新作
  • 限定品
  • 初回限定
  • 転売ヤー※おすすめ

 

僕が、トレンドせどりをする際に調べているワードは、「転売ヤー」というワードです!

実際に、Twitterで検索すると、以下のツイートが出てきました!

 

 

これらのワードで検索すると、転売ヤーが買い占めている商品がわかります。

あるいは、今後買い占めるであろう商品がわかるので、商品情報を調べて利益になるかどうかを調べます!

そこで、利益になるなら仕入れて、難しそうならスルーするという流れです。

 

この方法で調べれば、利益商品も見つかりやすいのでおすすめですよ◎

せどりで失敗することは少なくなるので、余裕がある人は実践するとよいでしょう!

まとめ

せどりでは、さまざまなことを理由に失敗するケースがあります。

僕も、過去に何度も失敗してきて、今に至ります。

しかし、失敗することは決して悪いことではなく、だれにでもあり得ることです。

 

失敗した後に、どのような行動をするかがせどりで稼げるかどうかのカギになります!

あきらめて放置してしまうと稼げませんし、トラブルシューティングをすれば稼げるようになります♪

 

めぐ
めぐ
今回の記事で、せどりで失敗する理由がわかったと思うので、失敗した場合は対策をしていきましょう!