Amazonせどりに必要なセラーアカウントを作る方法を一から解説します!

Amazonで転売を検討している人は、セラーアカウントに登録しなければなりません。

しかし、セラーアカウントを作成する際は、必要書類等を用意する必要があり、すぐに作成しようと思ってもできるようなものではありません!

 

「Amazonのアカウントの作り方を知りたい!」

「セラーアカウントはどうやって作るの?」

「手順を説明してほしい!」

 

この様な悩みがある人のために、今回はAmazonのセラーアカウントに登録する方法を解説していきます!

手順通りにアカウントを登録して、Amazonせどりを始めましょう!

Amazonアカウント登録で事前に用意するもの!

Amazonのセラーアカウントに登録する場合ですが、事前に用意しなければならないものがいくつか存在します。

後から用意しても良いものもありますが、即せどりを始めたいと思っているなら、全部準備しておくとスムーズです。

 

具体的に必要なものは、以下の通りです。

 

Amazonアカウント解説で必要なもの

  • クレジットカード
  • 銀行口座
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 本人確認書類※身分証明書

 

これらは、最低限準備しておくと良いものです。

むしろ、この5つがないとAmazonセラーアカウントは登録することができないので注意しましょう。

 

それぞれ、簡単に用意できると思うので、登録前に確認しておくことが重要です。

 

クレジットカード

まず、クレジットカードです。

Amazonセラーアカウントに登録する際は、クレジットカードが必要です。

 

 

登録する際に、このようにクレジットカードの登録が求められます。

登録することができるのは、以下のブランドです。

 

  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • ダイナースクラブ
  • アメリカンエキスプレス

 

主要の国際ブランドなら、使用することができます。

クレジットカードは、販売時に発生する手数料や、大口用出品の利用料金(4,900円)を支払う際に必要になります。

 

できれば、法人用カードを作成してそちらを使うのが理想ですが、面倒ならプライベート用を使うのも一つの方法です。

ちなみに、クレジットカード情報は登録した後でも変更することができるので、安心しましょう!

 

ちなみに、クレジットカードが訳ありで発行できない人はデビットカードでの登録も可能です。

僕が所有しているデビットカードを登録してみましたが、無事引き落としがあったので、カードが発行できない人は、デビットカードを作成するのも良いでしょう。

銀行口座

 

次に、銀行口座です。

こちらの用途は、売上金の振込先に使うことになるので、新しく発行しておくと良いでしょう。

 

クレジットカード同様に、プライベート用と分けておくと事業用資金とプライベート用で分けることができるので、オススメです!

しかし、開設するのが面倒な場合は、プライベート用の銀行口座で問題ありません。

 

詳しい内容は後述しますが、Amazonセラーアカウントに登録する際は、銀行口座の直近90日分のページをスキャンして提出する必要があります。

過去90日間に発行されたものを使用する必要がありますが、90日以内に入出金がある履歴のもので代用できます。

 

仮に、銀行口座で使っていないものがあれば、一度ATM等で入金してから登録することをオススメします!

こちらの口座も、登録してから変更することができるので、安心しましょう。

電話番号

 

次に電話番号ですが、アカウント登録の際に必要です。

不正登録を防止するために、SMS認証をする際に使うのですが、こちらはどの番号でも問題ありません。

 

プライベート用で使用している携帯電話でもよいですし、新規契約して取得しても良いです。

しかし、初めからアカウントを登録する場合はどの番号でも問題ないので、経費を抑えるためにも自分が所持している端末の番号で登録するのがベストです。

 

用途は、アカウントに登録する際に必要になるだけであり、その他で使うことはありません。

メールアドレス

 

次にメールアドレスです。

こちらは、Amazonに登録する際に必要であり、ログインIDになります。

 

フリーアドレスでも登録することができるので、GmailやYahooのアカウントを作成しておくと良いでしょう。

ちなみに、アドレスは以下の用途があります。

 

  • アカウント登録に必要
  • Amazonからの情報を受け取る
  • アカウントの状況の通知

 

アカウントを登録する際に必要なのは大前提ですが、その他にもAmazonから情報を受けとるといった用途もあります。

さらに、アカウントの状況を逐一で通知してくれることもありますよ!

 

 

こちらは、大口アカウントの引き落としができなかった際の通知です。

この様に、見落としてはいけないような通知等もメールに届くので、Amazonアカウント登録用でメールアドレスを新規作成しておくのも良いでしょう。

本人確認書類※身分証明書

最後に本人確認書類です。

こちらは、2019年に移行に提出が義務付けられた書類であり、僕がAmazonセラーアカウントに登録した数年前は、まだ必要ではありませんでした。

 

詳しい内容については、別のパートで説明しますが、具体的には以下が必要となります。

 

本人確認書類

  • 運転免許証、パスポートのいずれか
  • 銀行の通帳※過去90日以内に取引があるもの

 

この二つを提出することで、登録することが可能です。

運転免許証がない人は、パスポートで代用することができます。

 

また、その他にも”戸籍証明書”で確認することも可能です。

いずれかの証明書がない場合は、戸籍証明書を取得するのも方法の一つですよ!

Amazonアカウントの作成方法を解説します!※作成していない人のみ

Amazonせどりを行うときは、セラーアカウントを作成する必要があります。

しかし、その前にAmazonに登録する必要があるので、そちらの手順を先に解説します。

 

すでにAmazonで買い物をしたことがある人や、アカウントを持っている人は飛ばしてもらって構いません。

具体的な手順ですが、以下の通りです。

 

Amazonアカウントを作成する手順

  1. Amazonページにアクセスする
  2. 右上のアカウント&リストをクリック
  3. Amazonアカウントを作成をクリック
  4. 必要事項を入力する
  5. コードを認証する
  6. 登録完了

 

この手順で簡単に登録することができ、必要なのはメールアドレスだけです。

まず、Amazonページにアクセスする必要があるので、「https://www.amazon.co.jp/」こちらから移動してください。
※Amazonと検索してもOKです

 

すると、公式ページが開くと思いますが、右上にある”アカウント&リスト”というものをクリックしましょう。

ここから、新規登録の画面に進むことができます。

 

 

すると、”新規登録はこちら”というものが出てくるので、そちらをクリックして登録画面に移動しましょう。

”名前・フリガナ・アドレス・パスワード”を入力する画面に移動します。

 

 

すべて入力すると、コードの入力画面に移動するので取得を確認して貼り付けましょう。

こちらのコードは、入力したアドレスに届いています。

 

 

6桁の番号が表示されているので、そちらをコピーして貼り付けたら登録完了です。

登録完了後は、以下の画面に遷移します。

 

 

こちらでは、Amazonの全体的な設定をすることができる画面です。

こちらを確認したら、正しく登録できているので、手順は完了です。

Amazonセラーアカウントの登録手順を解説します!

Amazonアカウントの登録が完了したら、次はいよいよセラーアカウントを作成する手順に移ります!

通常のアカウントを作成しただでは、出品することはできません。

 

セラーアカウントに登録した時点で、出品が可能になります。

具体的な手順は、以下の通りです。

 

Amazonセラーアカウントの登録手順

  1. アカウント&リストをクリックして出品サービスアカウントに移動する
  2. 大口・小口アカウントを選択する
  3. 出品用アカウントの設定
  4. 出品者情報を入力する
  5. クレジットカード情報の入力
  6. 商品情報を設定する
  7. 必要書類を提出する※最重要

 

これらの流れで登録していくことになりますが、特に難しい手順はありません。

紹介する流れに従って進めていけば、問題なく登録することができますよ~!

アカウント&リストをクリックして出品サービスアカウントに移動する

出品用アカウントに登録するためには、出品サービス登録画面に移動する必要があります。

先ほど作成したアカウントにログインした状態で、”アカウント&リスト”をクリックしましょう。

 

 

すると、先ほども紹介したこちらの画面に移動します。

こちらのページ下部にある”出品サービスアカウント”というものをクリックしましょう。

 

こちらのページに移動すると、”大口・小口アカウント”を選択する画面に移動します。

大口・小口アカウントを選択する

出品サービスアカウントをクリックしたら、こちらの画面に移動します。
※登録時期によって内容が変更する場合もあります

”さっそく始める”というボタンを押せば、登録画面に進むことができるのですが、”大口出品・小口出品”について把握しておかなければなりません。

 

Amazonで出品する方法ですが、この2つのいずれかを選択してAmazonせどりを行っていきます。

大口出品は、商品を大量に扱うことができて、せどりを真剣に取り組みたい人は登録しておきたいです。

しかし、その分登録費が4,900円/月でかかるので注意しましょう!

小口出品は無料で利用することができる反面、”基本成約料(商品1個当たり100円)の発生・決済方法が限られる”というデメリットがあります。

 

コストを抑えるなら小口出品ですが、何かと制限される項目が多いので、結局は大口出品に切り替えると思います。

ただし、Amazonせどりをしていく中で売れ行きがあまりよくない場合は、小口出品に切り替えるのも方法の一つです!

出品用アカウントの設定

大口出品・小口出品の違いについて把握したところで、実際にセラーアカウントを登録する方法を解説します。

先ほどの画面に移動して、”さっそく始める”というボタンを押すと登録画面に移動します。
※今回は大口出品の登録例を解説します

 

複数の入力項目が出てきますが、出品者情報の入力で以下が必要になります。

 

  • 運転免許証:免許書番号
  • パスポート:登録者番号
  • 戸籍証明:登録者番号

 

いずれか提出すればいいので、事前に準備しておくと良いでしょう。

出品者情報を入力する

”さっそく始める”のボタンをクリックすると、ようやく登録の画面に移動します。

必要情報をそれぞれ入力する必要があるので、手順に沿って入力していきましょう!

 

 

こちらの画面が表示されるのですが、正しい国籍を入力しましょう。
※大半は日本が設定されています

次に、”正式名称・販売業者名”の入力は、販売者の名前を入力します。

 

こちらは、Amazonのアカウントとは違い、運営者情報として表示されるので、本名を入力しなければなりません。

ニックネームでは登録することができないので、注意しましょう!

 

完了したら、次へを押してステップを進めます。

 

 

Amazonに登録する個人情報を入力する必要があり、以下の情報を入力する必要があります。

 

  • 国籍
  • 出生国
  • 生年月日
  • 身元の証明※各書類の番号
  • 有効期限日
  • 発行国
  • 身分証明に記載されている名前

 

手順に沿って入力すれば問題ありませんが、身元の証明では番号を入力しなければならないので、各証明書のいずれかを用意しておきましょう。

こちらの情報を入力すると、以下の画面に移動します。

 

 

会社の住所(セラーアカウントに事業所として登録するもの)を入力して、電話番号の確認を行います。

番号を入力する際は、080からではなく、”80から”入力しましょう。
(例:80-1111-111)

 

 

番号を入力すると、SMSで確認コードが送られてくるので、こちらを入力した時点で手続き完了です。

これで基本情報の入力は完了しますが、次のステップに進む必要があります。

 

 

こちらは、マーケットプレイスの登録ですが、基本的にはこのままでOKです。

他国に出品する場合や、国外に住所を置く場合にのみ、チェックを入れます。

クレジットカード情報の入力

基本情報の入力が完了したら、クレジットカード情報を入力します。

クレジットカードは、以下の用途で使用されます。

 

  • 大口出品の月額登録料
  • 購入者からの返金

 

基本的には、これらの料金が差し引かれることになるのですが、売上金があればそこから料金が差し引かれるようになっています。

そのため、初月から利益が出ない場合のみ、クレジットカードから引き落としされることはありません。

 

具体的には、1万円の利益が上がっていて売上金に計上されていれば、そこから4,900円の利用料が差し引かれるようなイメージです!

初月以外は引き落とされることがないのでプライベート用でも問題ありませんが、個人的にはビジネス用のカードを設定したほうが良いです。
※経費計算が楽なため

 

クレジットカード情報は後から変更することが可能なので、ビジネス用のカードを持っていない人は、一時的にプライベート用で代用しても良いでしょう。

ストア情報・商品情報を設定する

最後に、ストア情報と商品情報を入力しなければなりません。

こちらは、基本的に入力しなくても良いです。

 

 

まずストア情報ですが、ストア名は自由に設定することができます。

自分が設定したいストア名を選択して、登録を進めていきましょう。

 

以前はこちらの項目がスキップできましたが、現在はできないようになっています。

前者の項目ははいを選択して、ブランド~の項目はいいえを選択して次のステップに進みましょう。

 

 

こちらは、取り扱う商品カテゴリーの項目を選択する画面です。

仕入れる商品が決まってるなら設定して問題ありませんが、後から設定することができるので、スキップしても問題ありません。

 

こちらの手順が完了した時点で、出品用のセラーアカウントの登録は完了します。

完了後は、以下の画面に移動します。

 

 

アカウントの開設は完了しましたが、これだけでは出品することはできません。

出品するためには、必要書類を提出する必要があります。

必要書類を提出する※最重要

Amazonでは、2019年以降に必要書類を出品することが義務付けられました。

登録完了後に、設定したメールアドレス宛に以下の内容のメッセージが届きます。
※開設してから数日後に届く

 

 

要約すると「本人確認をしないと、出品できませんよ」というイメージです。

記載されているURLをクリックして、速やかに本人確認を済ませましょう。

 

 

URLをクリックすると、こちらの画面に移動します。

こちらで、本人確認書類を提出した後に、運営による審査が行われて、問題なければ出品ができるというような流れです。

 

2020年時点で必要な書類は、以下の通りです。

 

  • 本人確認ができる身分証明書※顔つき
  • 取引明細書の一部※銀行口座の通帳等

 

これらを提出することで、本人確認が完了します。

まず、身分証明書についてですが、顔つきのものではないと承認されません。

 

 

公的機関が発行した正式な証明書が必要なので、それぞれ用意しておきましょう。
(例:パスポート、運転免許証、住民基本台帳カード)

保険証は顔つきではないので、提出書類としては認められません。

 

次に、取引明細書です。

こちらは、冒頭でも触れた通り、銀行口座の通帳で問題ありません。

 

 

以前は、紙媒体の通帳しか認められませんでしたが、2020年ではインターネットバンキングの正式なWeb明細であれば確認書類として認められます。

しかし、その場合提出する際はPDFファイルで送る必要があるので要注意です!

 

通帳の場合は、過去90日間以内の取引実績がある画面をスキャンして、提出すれば完了します。

身分証明書も同様で、コンビニ等で気軽にスキャンすることができるので、事前に用意しておくと親切です。

補足:通帳を提出する場合の注意点

通帳を提出する場合ですが、それぞれ注意点が存在します。

まず、先ほども少し触れた通り、取引の日にちが90日以内のものでなければ、確認書類として認められません。

 

古い通帳を使う場合は、一度ATMで入金して記帳をしてから提出することをお勧めします!

次に、住所についてです。

 

Amazonでは、”銀行口座明細書の住所とAmazonアカウントの登録住所が一致している必要がある”と規約に明記しています。

しかし、通帳によっては住所が記載されていないことがあるので、ない場合は問題ありません。
※記載されていなくても確認は完了します

 

最後に、スキャンについてです。

スキャンの仕方がわからない人は、スマホの撮影で代用するという人もいるようですが、これには様々な意見があります。

 

  • スキャンじゃないと通らない
  • スマホ撮影でも通った

 

結論から言うと、どちらでも通る可能性はありますが、不鮮明に映っていると再提出を求められることがあるので、スキャンのほうがおすすめです。

提出が完了したら、5日~7日程度で結果が通知されて、無事出品することができるようになります。

その他Amazonセラーアカウントで行う設定を解説します!

先ほど紹介した手順で、Amazonのセラーアカウントの設定は完了しました。

しかし、その他の諸設定をしておくことで、スムーズにせどりができるようになります。

 

そこで、セラーアカウントの詳しい設定について、最後に紹介していきたいと思います!

先ほど紹介した以下の画面が、”セラーセントラル”という名称で呼ばれています。

 

 

こちらの画面では、以下を確認することが可能です。

 

セラーセントラルでできること

  • 商品の在庫管理
  • 商品の価格変更・出品
  • 出品者情報変更

 

つまり、せどりに関することはすべてセラーセントラルで行います。

登録が完了した人なら、誰でもアクセスすることができるので、手順を紹介しておきますね!

 

まず、Amazonの右上にある”アカウント&リスト”を開くと、”アカウントサービス”というものが開かれると思います。

そこに、”出品用アカウント”というものがあるので、クリックしましょう。

 

 

すると、先ほど紹介したセラーセントラル画面に移動します。

せどりをする人は、この画面を何度も見ることになるので、お気に入り登録をしておくと良いでしょう。

 

今回事前にしておきたい設定ですが、”銀行口座の登録”になります。

先ほどの本に確認とは別で、売上金を振り込んだり、返金された際に入金をしたりする役割があります。

銀行口座の情報を登録しよう

セラーセントラルの画面からは、銀行口座の設定をすることができます。

こちらの口座設定は、プライベート用ではなく、せどり用のものを設定しておくと、売上管理がしやすくなります。

 

後々変更することが可能なので、新しく作る前は、既存の口座で代用しておくのも一つの方法ですよ!

銀行口座を登録する手順は、以下の通りです。

 

銀行口座を登録する手順

  1. セラーセントラル画面の右上の”設定”をクリック
  2. 銀行口座情報をクリック
  3. 登録をクリック
  4. 登録したい銀行口座を入力する

 

これらの手順で簡単に登録することができるので、それぞれ進めていくと良いでしょう。

まず、セラーセントラルの画面に移動して、右上の設定をクリックします。

 

 

こちらでは、セラーセントラルの様々な設定をすることができます。

このページに”支払情報”という項目が存在し、銀行口座情報が登録することができる項目があるのでクリックしましょう。

 

 

こちらをクリックすると、銀行口座を登録する画面が表示されます。

売上金を受け取る口座なので、しっかり設定しておきましょう。

 

 

登録ボタンを押すと、銀行口座を追加することができる項目に移動します。

支店名やコード等をそれぞれ入力することができるので、登録しましょう。

 

 

こちらを入力した時点で、完了ボタンを押すと口座登録は終了です。

無事、売上金を受け取ることが可能になるので、アカウント開設後は即行うと良いでしょう。

まとめ

Amazonのセラーアカウントを開設する手順を紹介しましたが、今回の手順に従って進めていけば簡単に登録することができます。

アカウントを開設すれば、Amazonに商品を出品できるようになるので、無事Amazonせどりをすることができるようになりますよ!

 

以前は、”本人確認書類”の提出が必要ありませんでしたが、規約改定に伴い2019年からは銀行口座の証明書の提出が求められています。

今後改定していく可能性もあり、さらに必要書類が増える場合も考えられるので、情報が更新され次第随時報告していきますね。

 

さらに、アカウントを登録した後は、セラーセントラルから様々な設定をすることができます。

今回紹介したのは、銀行口座の設定でしたが、その他にも以下の設定を行えるので、必要に応じて登録しておくと良いでしょう!

 

  • 会社の住所
  • 支払方法の設定
  • クレジットカード情報の変更
  • 出品カテゴリーの変更

 

最初の登録で、プライベート用の口座やクレジットカードを登録した場合は、こちらの設定から変更することができます!

一時的にプライベート用で登録した場合は、再設定すると良いですよ!