せどりでライバルが少ない商品を仕入れれば、周りと差をつけた転売ができるのでおすすめです。そういう人は、輸入ビジネスを始めましょう。
台湾がせどりに使えるかどうか悩んでいる人のために、利益になる商品や仕入れるコツを解説します!
台湾の商品を仕入れたいと思っている人や、利益になるのでは?と思っている人は、参考にしてくださいね。
よくわかる解説
- 台湾は利益商品が多い
- 現地仕入れのほうが利益になる
- 渡航費が安く回収しやすい
台湾で仕入れはできる?転売に使うには?
台湾は日本のほぼ隣に位置する国であり、飛行機で2時間ちょっとで到着します。販売されている商品はさまざまですが、台湾で売られているものは、せどりに使えることから積極的に仕入れたいところです。
僕も、台湾旅行をしたことがありますが、日本の文化を受け継いでいて、普通に町中に日本語が溢れています…。親日国ともいわれており、現地にいる台湾人は日本が堪能な人も多いですよ。
台湾コンビニ探検。
昔ながらの日本のグミ”果汁グミ”の台湾版ある〜って思って手にしたその上に、本物あった。 pic.twitter.com/xNymZbOgSY
— まゆー@台北🗺 (@mayu121) November 8, 2020
みんな〜!!!
台灣啤酒が日本のローソンに!!!
本当に売ってる!!!
台湾にはないコンビニ、ローソンなところがニクイ。謝謝LAWSON。 pic.twitter.com/3ae78P8h5Y
— keiko在台灣(現在@東京) (@Keiko_zaitaiwan) May 25, 2021
このように、台湾には日本人が好きそうな商品が多く販売されています。台湾せどりで稼ぎたいなら、現地に行って実際に仕入れるか、ECサイトやネットショップで仕入れるかのいずれかです。
個人的には、旅費がそこまでかからないため、現地で仕入れるとよいです!通常の店舗や露店などが仕入れ対象になり、利益商品も多いため、大量仕入れが可能ですよ。
台湾で仕入れるメリット3選!
台湾で販売されている商品は、日本人受けするものが多いため、回転率が高いせどりが可能です。それ以外にも、台湾せどりをするメリットがあるので紹介しますね。
具体的なメリットは、以下のとおりです。
台湾せどりをするメリット
- 日本で取り扱える商品が多い
- 親日国
- ライバルが少ない
特に、日本で取り扱える商品が多い点は、台湾せどりのメリットです。全体的にライバルが少ないため、商品次第では独占販売ができるため、それぞれおこなっていきましょう。
日本で取り扱える商品が多い
台湾には、多くの商品が販売されていますが、せどりで取り扱える商品は、台湾製品だけではありません。後述しますが、台湾は親日国として有名であり、日本の有名企業の商品が多く販売されています。
販売されている商品はさまざまですが、台湾に行ったときに販売されていたのは、以下の商品です。
台湾で見かけた日本製の商品
- おもちゃ
- フィギュア
- ゲーム※レトロ系がほとんど
- お菓子類
日本にあるセブンやファミマも、台湾に多く出店しています。そのなかで、日本で見覚えのあるお菓子を見かけることもありました。
台湾のコンビニ
日本メーカーのお菓子がたくさん
おでんもあったりして、なんだか日本にいるのか台湾にいるのかわからなくなりそう撮影機材:FUJIFILM X-pro1#台湾 #キリトリセカイ #ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/irLe5DJhgt
— コイデカメラ さいたま新都心店 (@koide_151) November 6, 2020
台湾旅行に行った人のツイートですが、台湾で日本製品の需要があるかがよくわかりますね…。ちなみに、販売価格は輸入品なので高いと思っていましたが、日本よりも安く購入できます!
僕が普段よく食べることが多い、お菓子のじゃがりこは、台湾のコンビニで購入すると、日本円にしてわずか39円でした…。食品せどりをしている僕からすると、うまうまな商品だったので、無理にならない範囲で仕入れました!
親日国
台湾は、世界でも有数の親日国といわれており、現地では多くの日本語を目にします。レストランのメニューは、台湾語がベースになっていましたが、その下に日本語が書かれているなどして親切でした!
また、場所にもよりますが、繁華街には日本でも有名なお店が立ち並んでおり、街並みも日本に近いため、親近感があります。
(例:吉野家、まんだらけ、セブン、ファミマなど)
人によっては、海外仕入れをする際に「言葉が通じないからな……。」とあきらめてしまう人も多いでしょう。
しかし、台湾では日本語を勉強している人が多い背景から、お店の人は簡単な日本語ができることが多いです。
(露店・大型ショップ問わず)
よくありがちな、”観光客向けぼったくり”は一度もありませんでしたし、仕入れに使う分には最高なエリアだと思います!
ライバルが少ない
台湾せどりは、現地仕入れとネットショップ・ECサイトなどから仕入れる方法の二つに分けられます。
(代行業者を使えば3種類)
ネットショップで仕入れるのもありですが、現地で仕入れるよりも価格が上乗せされているので、思った以上に利益が出ません。
仕入れる商品にもよりますが、台湾限定の食品・お菓子は、ネットショップで購入すると料金が3割増し程度です。
そのため、ネットショップで仕入れれば利益にならない商品でも、現地で仕入れれば利益になるケースが多いです。
実際、台湾に出向いてまで仕入れる人は少なく、手間と時間がかかることから、ほとんどの人がネットショップ仕入れで利益になる商品だけを仕入れて終わりです。そのため、現地仕入れはライバルが少なく、独占販売が可能ですよ。
売れる商品がわからない人は、販売先であるメルカリ・ラクマなどで、「台湾旅行」で検索するとよいでしょう。
実際に検索すると、このように商品が出てきました。台湾旅行で商品を購入した人が、断捨離目的で販売していることがほとんどですが、なかには台湾せどりでメルカリを利用している人もいます。
このような写真の撮り方をしている人は、せどりで利用していることが多いです。セラーリサーチをすれば、台湾せどりで利益になる商品を仕入れられるので、積極的に狙っていきましょう。
逆に台湾で仕入れるデメリットはある?
台湾せどりは、競合が少ないので、安定した仕入れが可能です。
回転率・利益率が高いなかで、商品を販売できるため、積極的に実践したいところですが、デメリットもあるので把握しておきましょう。
具体的なデメリットは、以下のとおりです。
台湾せどりのデメリット
- 渡航費がかかる
- 利益商品が限られる
現地で仕入れる場合は、当たり前ですが渡航費がかかります。
韓国ほど大きな負担にはなりませんが、最低でも渡航費以上の利益を出さないと赤字になるので注意しましょう。
渡航費がかかる
台湾せどりをする際は、現地で仕入れをする場合に限り、渡航費がかかります。東京の成田から台北に行くには、往復で3万円程度です。
しかし、繁忙期を除けば、往復2万円で済みます!タイミングを見計らえば、そこまで負担にならないため、渡航費が安い時期に行くのがベストです。
また、現地で仕入れる場合は、渡航費以外に以下に費用がかかります。
台湾せどりでかかる費用
- 現地の交通費
- 宿泊費※宿泊する場合
- 国内の交通費
すべて加味しても、一番安い時期で3.5万円~4万円程度で済みます。台湾は、海外でも物価が安いため、現地仕入れに向いています。
(少なくとも韓国よりは向いている)
利益商品が限られる
台湾せどりをする際ですが、利益商品が限られます。
台湾に行ったからといって、どの商品も売れるわけではないので、仕入れる際は注意しましょう。
僕が台湾で仕入れた商品を挙げると、以下のとおりです。
台湾せどりの仕入れ商品
- お菓子
- アパレル用品
- 台湾限定商品(例:スニーカー、アクセサリーなど)
- ホビー品
これらの商品以外は、基本的に利益になりません……。リサーチ次第では利益商品も見つかりますが、台湾に滞在できる時間が限られているなかで、仕入れるのは困難です。
仮に、台湾せどりで安定した利益を出したいなら、事前に売れる商品をリサーチすることです。流れとしては、「事前リサーチ商品を仕入れる→現地でリサーチして仕入れる」のがベスト!
台湾の商品を仕入れる方法を徹底解説!
台湾には日本人受けがよいものから、日本で仕入れるよりも安い商品が多く取り扱われていることから、積極的に仕入れたいところです。これまでの内容のなかで、なんとなく台湾せどりの仕入れ方法が分かったと思いますが、漠然としていると思います。
そこで、このパートでは台湾で商品を仕入れる方法を解説します!
具体的な方法は、以下のとおりです。
台湾せどりで商品を仕入れる方法
- 現地で仕入れる
- 台湾系輸入サイトを使う
- 国内のサイトを利用する
最も安く仕入れたいなら現地で仕入れたほうがよいです!しかし、渡航費や時間の手間の関係から仕入れが難しい人は、ネットショップやECサイトから仕入れるのもありですよ。
現地で仕入れる
台湾せどりをする場合、コストを抑えた仕入れをしたいなら、現地で仕入れるとよいでしょう。他の仕入れ方法に比べると、渡航費や現地の宿泊費・交通費がかかりますが、十分プラスになります。
ちなみに、僕が台湾で仕入れをした際は、以下の費用がかかりました。
台湾仕入れの内訳※1泊2日の場合
- 国内の交通費:5,200円
- 渡航費(往復):21,340円
- 宿泊費:2,300円
- 現地の交通費:3,000円
- 仕入れ値:123,210円
→トータル:155,050円
仕入れた商品は、お菓子やホビー品、アパレル用品などさまざまでしたが、最終的な売り上げは25万円程度でした。送料・手数料を加味すると、最終的に残ったのは7万円ほどです!
台湾系輸入サイトを使う
台湾せどりをする際ですが、輸入サイトを使うのも方法の一つ。
現地に行くのが面倒なら、台湾のECサイト・ネットショップを使って仕入れたほうが効率的です。
Googleなどで「台湾 輸入サイト」などで調べると出てきます。
複数のサイトが出てきますが、いずれも台湾の商品を輸入できます。なかでも、代表的なのが以下のとおりです。
台湾のおすすめ輸入サイト
- BTY(BAGTOYOU)
- 百岳
- friday
- 博客来
これらの輸入サイトは、いずれも利益になるため、積極的に利用したいところです。ちなみに、通販サイトからそのまま輸入が可能なパターンと、代行業者を使って輸入するパターンがあります。
代行業者を使う場合は、一度通販サイトで商品を選んでから、発注をかける必要があるので注意しましょう。
BTYを開くと、このように多くの商品が出てきます。このなかから、ほしい商品を選んで購入先を代行業者の住所にするだけで対応可能です。
(あるいはほしい商品のURLを送る)
購入手続きはそこまで難しくありませんし、気軽に輸入したい場合は利用するとよいでしょう。
国内のサイトを利用する
国内で利用できるサイトを使って、中国輸入をする方法も存在します。こちらは、AliexpressやQoo10などを利用して台湾の商品を仕入れる方法です。
海外系の通販サイトのなかでも、代行業者を通さずに購入できるため、効率よく輸入できます。個人的におすすめなのが、Qoo10仕入れです。
Qoo10には、このように海外輸入商品が多く販売されています。基本は韓国の商品がメインですが、台湾の商品もあります。
なかには、一つあたり数百円で仕入れられるようなものもあるため、積極的に仕入れていきたいところです。
こちらの商品は、1個あたり899円で購入できるため、需要があれば仕入れたいところです。ただし、輸入系のサイトや現地仕入れに比べると、ラインナップが非常に少ないので、リサーチをしたうえで仕入れていきましょう。
台湾せどりで仕入れたいおすすめ商品3選!
台湾せどりをする場合ですが、さまざまな商品があるため、仕入れに迷ってしまいます。いざ現地にに行っても、商品を購入できなかったら意味がありませんからね……。
そのため、台湾せどりをする場合は、ある程度目星をつけて仕入れをしたほうがよいですよ。個人的に、台湾せどりをする際におすすめなのが、以下の商品です。
台湾せどりにおすすめの商品
- 台湾限定のキャラグッズ
- 企業タイアップ商品
- アジア版遊戯王カード
いずれも、台湾でしか購入できない希少性から、プレ値になることが多いです。物によっては、一つ仕入れるだけで、渡航費を回収できるほどの利益が出る商品もあります。
そのような商品を中心にリサーチしていくと、台湾せどりも充実したものになりますよ。
台湾限定のキャラグッズ
台湾せどりをする際に狙いたいのが、台湾限定のキャラグッズです。台湾には、日本でもおなじみのキャラクターが、”台湾限定”のグッズとして販売されていることがあります。
特に、人気があるキャラグッズは以下のとおりです。
台湾限定のせどりに最適なおすすめグッズ
- ハローキティ
- カナヘイ
- ドラえもん
この辺は、安定して売れるグッズなので、積極的に仕入れたいところです。僕が台湾で仕入れをした際は、カナヘイの限定ポップアップストアが開かれていたので、そこでいくつか商品を購入しました。
メルカリで販売しましたが、1個あたり700円で購入できた商品が、セット販売で5,000円以上で売れました。その他にも、キャラグッズを仕入れましたが、限定グッズだけで4万円ほどの利益が出たので、一発で渡航費回収です!
企業タイアップ商品
キャラグッズの限定コラボも利益になりますが、企業タイアップの商品も利益になるので仕入れていきたいところです。台湾には、国内でも有名な企業が多く存在しますが、稀に限定商品を販売するため、積極的に仕入れていきましょう。
過去にコラボしたものでいうと、以下が挙げられます。
企業タイアップコラボ例
- スターバックス
- ナイキ
- コンバース
- アディダス
中国の旧正月になると、お祝いのためコラボ商品が多く販売されます。「ナイキ 台湾限定」「アディダス 台湾限定」などで調べると、複数の商品が出てくるため、仕入れ対象にするとよいでしょう。
直近で販売された企業タイアップ商品でいうと、スタバのタンブラーが挙げられます。こちらは、台湾限定でありながらポールジョーとのコラボ商品でもあったので、高値で取引されています。
定価3,000円ほどの商品が、三倍以上の値段で取引されているため、仕入れに最適な商品です。このように、キャラグッズだけではなく企業タイアップ商品も、大きく利益になるため積極的に購入していきましょう!
アジア版遊戯王カード
遊戯王カードは、多方面で人気があり、国内だけではなく世界中で楽しまれています。国内で流通しているものも人気ですが、海外で流通しているものはなかなか購入できないことから、希少性が高いです。
遊戯王カードは、大きく分けると以下に分類されます。
遊戯王カードの種類
- 国内版
- 北米版※英語表記
- アジア版※漢字表記
台湾で仕入れられるのは、アジア版です。しかし、価値が高いものを輸入して転売しても利益にならないため、購入するのはあくまでも未開封ボックスです。
こちらは、アジア版の遊戯王カードが入っているボックスですが、1個あたり30パックが入っています。このなかから、レアなカードを引き当てて転売すれば、爆益が期待できます。
「本当に利益になるの?」と思う人も多いですが、レアなカードは超高額で取引されているので、要チェックです……。
メルカリで販売履歴があった、こちらの遊戯王カードは、アジア版限定のレアカードです。完全にコレクター向けの商品であり、価格帯は言い値ですが、引き当てることができれば1発で渡航費を回収できます…。
ギャンブル要素が強いので、確実に仕入れられるわけではありませんが、仕入れる価値は十分にあると思うので、気になる人は仕入れていきましょう。
台湾仕入れで気を付けたい3つのこと
台湾せどりは、ライバルが少なく市場独占できる可能性があるため、積極的に仕入れていきたいところです。しかし、仕入れる際は注意点がいくつか存在するので、そちらを把握して商品を仕入れるようにしましょう。
具体的な注意点は、以下のとおりです。
台湾せどりの注意点
- 台湾製以外のものが販売されている
- 仕入れコストが高い
- 利益率が低い
特に、台湾には本国で製造されていないような粗悪な輸入品なども取り扱っています。店舗にもよりますが、仕入れたところで利益にならないので注意しましょう。
台湾製以外のものが販売されている
台湾で仕入れる際に気を付けてほしいのが、仕入れる商品がすべて台湾製のものではない点です。台湾には複数の商品がありますし、露店やショップなどで仕入れることが多いです。
しかし、なかには台湾で製造されていない輸入品もあり、台湾製のものに比べると、作りが雑なので注意しましょう。仮に、商品を仕入れるにしても、日本製のものが安心です。
台湾には、コンビニなどに日本で販売されているお菓子が普通に販売されていますが、国内よりも物価が安いです。個人的な売れ行きの話をすると、台湾でしか購入できないお菓子よりも、国内のお菓子のほうが回転率は高い印象でした。
”台湾限定=売れる”わけではなく、一部の限定商品のみ需要が高いだけなので、仕入れる際は要注意です!
仕入れコストが高い
台湾せどりをする際は、仕入れコストが高いのも懸念されるポイントです。商品単価はそこまで高くありませんが、渡航費などが負担になるケースがあります。
現地で仕入れる場合は、最低限以下のコストがかかります。
現地仕入れのコスト
- 渡航費※往復
- 現地の移動費
- 国内の移動費
台湾は物価が安いので、トータルでも3~4万円程度に抑えられますが、それでも負担になります。最低ラインとして、渡航費以上の利益は出す必要があります。
仕入れ商品にもよりますが、利益になる限定商品をいくつか仕入れれば、渡航費を回収可能です。しかし、毎回商品が見つかるわけではないので、注意しましょう。
利益率が低い
台湾の商品は、総じて利益率が低いので注意しましょう。仕入れる商品にもよりますが、お菓子などを仕入れても、1個あたり数百円の利益にしかなりません。
限定商品であれば、1,000円以上の利益は出せますが、毎回見つかるわけではないです。僕が仕入れたカナヘイのぬいぐるみですが、セットで購入して2,000円でした。
それが、メルカリでは5,500円で売り切れたのですが、手数料・送料を考えると、そこまで大きな利益は出ていません。利益シミュレーションをすると、以下のとおりです。
カナヘイのぬいぐるみの利益シミュレーション
- 販売価格:5,500円
- 仕入れ値:2,000円
- 販売手数料:550円
- 送料:800円
純利益:2,150円/1セット
3個セットなので、1つあたり700円程度の利益です。
利益率は39%と高いですが、渡航費を回収しようと思うと、20セット以上仕入れなければなりません…。
まとめ:台湾仕入れはメリットが多くおすすめ!
台湾は、せどりに使える商品が多いため、積極的に仕入れに利用していきたいところです。台湾の商品が、現地やネットで仕入れが可能ですが、大きく稼ぎたいなら現地仕入れがおすすめ!
ネットショップやECサイトで仕入れている人は多いですが、現地で仕入れている人は少ないので、ライバルと差をつけた転売が可能ですよ。
ただ、渡航費の関係から、最低でも3~4万円以上の利益を出さないと赤字になるので注意しましょう。
あなたが台湾仕入れをしたいと思っているなら、事前に国内で売れる商品をリサーチして、現地で仕入れるのが一番です。安定して仕入れるためにも、事前リサーチは欠かさないようにしましょう。