電脳せどりに便利な拡張機能「モノサーチ」を紹介します

せどり・転売をしている人の中で、リサーチに時間を取られている人も少なくないと思います。

リサーチをしないと利益になる商品を見つけることはできませんし、稼ぐことはできませんからね…

 

「せどり・転売を効率化するツールを知りたい!」

「モノサーチっていうツールがリサーチを効率化するらしいけどどうなの?」

「リサーチを効率化したいけどどうすればいい?」

 

この様な悩みを抱えている人のために、今回はモノサーチについて解説していきたいと思います!

リサーチを効率化することができるツールであり、多くの人が利用しているので気になる人は必見ですよ!

 

よくわかる解説

  • モノサーチを使えばリサーチが効率化する
  • 機会があればPROの利用も検討するといい
  • せどり・転売では欠かせないツール

そもそもモノサーチとはどういうツール?

モノサーチについて知らない人のために、簡単に概要を説明します。

モノサーチとは、Google Chromeの拡張機能であり、リサーチを簡易化・効率化してくれる便利なツールです。

 

具体的には、以下ことを行えます。

 

モノサーチでできること

  • 商品情報を取得する
  • 在庫数の確認
  • カスタマイズ機能

 

メイン機能以外にも、様々便利な機能が存在するので、リサーチを効率よくしたいと思っている人は必見です!
※詳しくは後述します

有料版も存在しますが、大半の機能が無料で使うことが可能であり、他の優良ツールに比べても見劣りしないほど素晴らしいです。

 

僕も、商品をリサーチする場合は、モノサーチを活用しています。

他のリサーチツールがありますが、個人的には最も使いやすく相性が良いのでオススメです!

モノサーチで利用できる基本機能を紹介します!

モノサーチは、リサーチツールの中でもかなり使いやすく、無料とは思えないほど充実しています。

先ほども紹介しましたが、”商品情報の自動取得、FBAシミュレーター”等は非常にオススメできる機能です。

 

それ以外にも、以下の機能を利用することができます。

 

モノサーチで利用できる機能

  • 商品情報を自動で取得する
  • クリックするだけで商品ページに遷移
  • セラーIDの取得
  • 在庫・取扱商品数の確認
  • FBAシミュレーターに自動で入力する
  • 画像検索が可能
  • 自分の使いやすいようにカスタマイズできる

 

この様な多彩な機能を無料で利用できるのは、かなりお得です!

特に、せどり・転売で本格的に稼ぎたいと思っている人は、リサーチを主に行っていると思いますが、かなり役に立ちますよ。

 

さらに、転売に必要な情報はモノサーチを使えばすべて調べることが可能です。

まだツールを使ったことがない、せどり初心者でも安心して使えるので非常にオススメです。

商品情報を自動で取得する

まず、モノサーチの代表的な機能として、商品情報を自動的に取得するというものがあります。

上記は、モノサーチで商品ページを開いた場合ですが、様々な情報が表示されていることがわかります。

 

  • ASIN・EANコード
  • 新品・中古価格
  • カテゴリーランキング
  • コンディション別の最安値

 

本来、リサーチをする際はモノレートをチェックすると思います。

チェックする際は、以下のグラフを見て判断することも多いですが、都度検索しなければならないのでかなり手間ですよね…

 

 

しかし、モノサーチの場合は商品を検索して、ページを開くだけで一瞬でせどりに必要な情報を表示してくれます。

自動取得されて表示されている情報は、リサーチには欠かせない情報ばかりなので、積極的に仕入れたいところです。

 

モノサーチでは、商品ページを開くだけで手軽にリサーチができるので、無駄にモノレートを開いてリサーチする必要もありません!

冒頭でも解説した通り、”リサーチを効率化できる”といったのは、ここに理由があります。

クリックするだけで商品ページに遷移

商品をネットでリサーチする際、様々なプラットフォームで商品価格を比較すると思います。

個人的に利用するのは、以下のプラットフォームです。

 

  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク
  • メルカリ

 

調べる際は、その都度開いて商品情報を検索しなければなりませんでした。

毎回サイトを開いてリサーチしていると、手間と時間がかかってしまい効率が悪くなってしまいます。

 

 

しかし、モノサーチを使えばワンクリックで飛ぶことが可能です。

赤枠で囲んでいる場所に、それぞれプラットフォームの名前があると思いますが、リサーチしたい仕入れ先をクリックするだけで相場がわかります。

 

 

こちらは、楽天市場をクリックした結果ですが、しっかり商品情報が表示されました。

パソコンによって異なりますが、モニターが小さいと画面に複数のサイトを開くのは事実上困難です。

 

それに、都度検索するのも手間だと思うので、モノサーチを使って効率化していきましょう

短縮した時間を別のリサーチに充てることができれば、さらにせどり・転売で稼げるようになりますよ!

セラーIDの取得

Amazonでは、URLからセラーIDを見ることができます。

こちらは、Amazonアカウントの住所のようなものであり、アカウント別にランダムで設定されています。

 

以前は、商品一覧のページで見ることができましたが、現在は相手の出品者ページに飛び、URLから拾わなければなりません。

 

 

セラーIDは、ライバルチェックにも使えますし取得して損はありません。

しかし以前の方法に比べると、手動で取得するのは手間になりましたし、そこまで手が回らないという人も多いでしょう。

 

 

しかし、モノサーチでは商品情報から出品者IDを自動的に取得してくれる機能が存在します。

セラーIDをチェックしておけば、ライバルがどういう価格・商品を出品しているのかを把握することが可能です。

 

商品をリサーチする際は、相場をチェックすることも重要ですが、ライバルチェックは欠かさないようにしましょう。

ライバルの傾向がわからないと、うまく利益を出すことができないからです。

 

モノサーチでは、自動取得してくれる機能があるので活用しない手はありませんよ。

在庫・取扱商品数の確認

モノサーチのセラー一覧のページでは、セラーIDの取得も可能ですが、在庫数・取り扱い商品数の確認も可能です。

本来、Amazonでリサーチする場合は、商品ページを開いて新品・中古の在庫数をチェックしなければなりません。

 

 

モノサーチでは、商品ページに表示されます。

取り扱っている在庫数・商品するがわかれば、ライバルがどれくらいいるかを把握することができます。

 

仮に、出品数が10個以上超える場合は、売り切るのが困難になります。

この様に、在庫がかなり余っている場合は、価格競争に巻き込まれる可能性もあるので注意しましょう。

 

モノサーチの在庫数確認機能では、以下を予測することも可能です。

 

  • 転売に取り組んでいる人数
  • これから商品が売れるかどうか
  • 価格が下がるかどうか
  • 今後在庫が増えるかどうか

 

定期的に在庫数をチェックしていけば、売れ行きがわかると思います。

10個の在庫が、翌日に30個に増えていればライバルが急増したということです。

 

さらに、その翌日に在庫数が10個になっていれば需要が高い商品ということがわかります。

しかし、在庫数が変動しない場合は、需要がない商品を判断できます。

 

ライバル数が多い状態で、商品を購入してもらうには価格を下げるしかありません。

値下げの判断にも使えるので、積極的に活用したい機能です。

FBAシミュレーターに自動で入力する

せどり・転売でリサーチをする際に、”この商品はいくらで売れるんだろう”と思うことがあると思います。

相場を調べて価格を設定する際に、利益シミュレーションを行います。

 

メルカリ・ヤフオクに関しては、手数料が一定なので計算するのも簡単ですが、Amazonは出品形態にもよって異なるので、基本はFBAシミュレーターを使います。

FBAシミュレーターを使って、相場を調べるには以下の流れで行います。

 

  1. FBAシミュレーターを検索する
  2. ASINコード等で商品を特定
  3. 販売価格・仕入れ値を入力する
  4. 利益額・利益率を確認する

 

ASINコードを取得する手間や、検索する手間もあるのでかなり面倒です。

しかし、モノサーチを使えば一瞬で調べることができます。
※利用するにはセラーセントラル登録が必要です。

 

 

先ほど紹介したこちらの画面ですが、赤枠で囲んだものがFBAシミュレーターのリンクになっています。

商品ページではASINを自動的に取得しているので、ボタンを押すだけでFBAシミュレーターが自動的に開くようになっています。

 

こちらを開いたら、仕入れ料金・販売値を入力して利益計算をしましょう。

 

自動的に入力されるので、検索する手間もかかりませんしかなりオススメですよ!

Amazonで転売を検討していて、FBA納品を行う予定の人は、FBAシミュレーターを使う頻度が増えます。

 

そのため、Amazon転売をする予定の人はモノサーチを導入することをオススメします。

画像検索が可能

商品のリサーチをする際は、以下の条件で検索することが多いと思います。

 

  • ASINコード
  • JANコード
  • 商品名検索

 

しかし、これらを入力しても中々商品が表示されない場合があります。

その場合、リサーチをする時間がかかるわけですが、その際にオススメなのがモノサーチの画像検索機能です。

 

 

出品されている商品画像をGoogleで類似検索をして、コード・商品名で表示されない商品を見つけてくれます。

本来、商品画像を右クリックして”Googleで検索する”というボタンを押すと検索できますが、結構手間です…

 

ただ、モノサーチで検索する場合は、ボタンをクリックするだけです。

実際に、画像検索をしてみました。

 

 

すると、このように商品画像が使われているページが複数表示されます。

この中から、あなたがリサーチしたいページを開いて、価格をチェックしていきましょう。

 

楽天・ヤフオク等、様々なプラットフォームが表示されるのでオススメですよ!

モノサーチでは、他ジャンルでの検索ができるのが魅力の一つです。

 

商品情報が見つからない場合は、画像検索をするのも良いでしょう。

自分の使いやすいようにカスタマイズできる

モノサーチ以外にも、リサーチツールは多く存在します。

その中で、価格をチェックする際に利用するサイトとしないサイトが出てくると思います。

 

 

モノサーチでは、使う頻度が少ないサイトを非表示にできます。

自分なりにカスタマイズすることが可能であり、検索ページをスマートにすることができます。

 

リサーチする際、使うサイトだけを優先表示することが可能で、使わないサイトは非表示にできます。

自分なりにカスタマイズすれば、さらにせどりを効率化することができますよ。

 

僕のカスタマイズ設定は、以下の通りです。

 

オススメカスタマイズ設定

  • Amazonキーワード検索
  • FBAシミュレーター
  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク
  • メルカリ

 

その他のサイトは、基本的に使う頻度が少ないので非表示にしています!

表示しているものは、いずれも販売価格・仕入れ価格をリサーチする上で最も重要です。

 

特に、ヤフオク・メルカリは販売先としても使うことがあるので、必ず含めておいたほうが良いです。

少しでも効率化を図るためにも、モノサーチに慣れてきたら自分なりにカスタマイズするのも方法の一つですよ。

モノサーチをパソコンにインストールする手順を紹介します!

モノサーチの機能を紹介したのですが、せどりのリサーチに使えることが分かったと思います。

しかし、インストールしない限りは使うことができないので、これから紹介する手順に沿ってインストールしていきましょう!

 

モノサーチをインストールする手順

  1. Google Chromeを開く※重要
  2. モノサーチのリンクを開く
  3. 拡張機能でインストールする

 

この手順で簡単にインストールすることが可能です。

ここで一つ注意してほしいのが、モノサーチを利用することができるブラウザはパソコンのGoogle Chromeのみです。
※Safari、IE等では使えません

 

さらに、スマホでも使うことができないので注意しましょう。

Google Chromeをインストールしていない人は、以下のページからインストールしてくださいね。

 

>>Google Chromeインストールページ

 

インストールが完了したら、モノサーチを検索します。

すると、以下のページが表示されると思います。

 

 

モノサーチの公式ページも表示されますが、Google Chromeのページを開きましょう。
こちらのリンクからも飛べます!

ページを開くと、モノサーチのページに移動します。

 

 

そして、右上にある”Chromeに追加”というボタンを押すとポップアップが表示されます。

内容問題がなければ、”拡張機能を追加”というボタンをクリックしてインストールを開始しましょう。

 

 

こちらをクリックすると、インストールが開始します。

数秒待つとインストールが完了するので、モノサーチを使う用意は完了です!

モノサーチで効率よく商品をリサーチする3つの方法を解説します!

モノサーチは、せどりをしている人からすると強い味方になってくれます。

特に、せどりの中でも最も時間がかかるリサーチですが、こちらを効率化することができれば利益を伸ばすことも可能ですよ!

 

モノサーチを使えば、リサーチを効率化することができるのですが、その中でも特に使うことが多いリサーチ機能を紹介します!

方法をしっかり覚えることで、徹底的にリサーチしていきましょう。

 

モノサーチで効率よく商品をリサーチする方法

  • ”こんな商品も出品しています機能”のリサーチ
  • 商品ウォッチを活用したリサーチ
  • 出品者ウォッチを活用したウォッチ

 

いずれも、リサーチ機能としては適しており、時間短縮につながりますよ。

この中でも特にオススメなのが、出品者ウォッチを使ったリサーチ方法です。

 

商品の入荷情報をチェックすることができますし、個人的にはかなりオススメできます!

その他にも、便利な方法で使えるので、気になる人は必見ですよ!

”こんな商品も出品しています機能”のリサーチ

※有料版限定の機能です

 

まず、こんな商品も出品していますという機能を使ったリサーチ方法です。

モノサーチで、Amazonの出品画面を開くと、このような画面が表示されると思います。

 

 

有料版に登録すると、右下に”この商品を出品している人はこんな商品も”というページが表示されます。

さらに、こちらをクリックすると、このように出品者の商品一覧が表示されますよ。

 

 

元に戻したい場合は、最小化すれば良いです。

こちらの機能は、特に転売初心者の人に使ってほしいのですが、ライバルせどらーがどういうジャンルで商品を出品しているのかがわかります。

 

ゲーム機を出品している場合、関連のゲームソフトやキャラグッズなどを販売していることも多く、仕入れ先を推定することが可能です。

 

【ゲーム機を出品している場合】

ゲームソフト・キャラグッズ・ゲーム関連機器をその他出品

仕入れ先はゲオ等の中古ショップ・ネットの可能性が高い

 

さらに、相手の出品者評価欄を見れば、どのくらいの実績を積んでいるのかということが一目で確認できます。

販売実績が多い場合は、その人を参考にして出品すればいいですし、先駆者の販売方法はせどりにおいて重要です。

補足:その他の使い方を簡単に解説します

こちらの方法は、モノサーチの中でもかなりオススメな機能です。

むしろ、この機能だけのために課金する価値があるくらいです。

 

今回紹介した機能以外でも、使えるものが存在するので、簡単に解説していきますね。

 

その他使える機能

  • 商品ウォッチの登録・フロートドック
  • 一覧の並び替え

 

それぞれ、課金した場合はこの機能も使いこなせるようにしましょう。

まず、先ほどの方法でライバルせどらーの出品者一覧を開きます。

 

 

すると、商品別に星マークが表示されていると思うので、そちらをクリックしましょう。

すると、商品をウォッチ登録することができます。

 

ウォッチ登録すると、モノサーチが価格を自動的に追従してくれるようになり、指定価格に下がった場合に通知をしてくれます!

Keepaでも同じ機能が存在するので、併用するとさらに精密な情報を仕入れることができますよ!

 

ウォッチ登録のボタンの隣にある、”ツール表示”というものをクリックすると、様々な情報が表示されます。

こちらのことを”フロートドック”と呼ぶので、頭に入れておきましょう。

 

ツールを表示すると、モノレートグラフを確認することができたり、Keepaを導入していればグラフを確認することも可能です。

慣れるまでは使いこなすのに時間がかかりますが、リサーチの時間を短縮できるのでかなりオススメな機能です!

商品ウォッチを活用したリサーチ

次に、商品ウォッチ機能です。

商品ウォッチ機能は、有料版モノサーチの中でもかなり人気のある機能であり、他サイトの販売価格を比較することで、利益が出る商品を通知してくれます。

 

条件設定は様々ですが、”Amazonよりも30%オフで商品が出品されたときのみ通知する”という設定も可能です。

かなり自由に条件を設定することができるので、オススメです。

 

サイトに関しては、自由に設定することが可能であり、刈り取りせどりにもつかえますよ!

こちらの機能を利用するには、商品をウォッチ登録する必要があります。

 

 

課金をすると、右下のツールバーに”商品ウォッチ”というものが表示されます。

こちらをクリックすると、商品ウォッチのページが開きます。

 

 

この様なページが表示されるので、リサーチしたい商品を登録すればOKです。

面倒な場合は、前述したように星マークをにチェックを入れれば登録することができます。

 

商品登録が完了したら、次は価格設定を行いましょう。

どのショッピングサイトでも登録が可能であり、以下の手順で設定可能です。

 

  1. ウォッチ登録ページを開く
  2. 巡回サイトを登録する
  3. 比較条件と通知の設定をする

 

まず、商品ウォッチで商品が登録されていることを確認したら、次は巡回したいサイトの登録をしなければなりません。

”商品ウォッチ巡回設定”という項目から設定可能ですが、サンプルとして自動的に設定されています。

 

 

こちらの画面から、それぞれ設定を行っていきましょう。

主要サイトである、”ヤフオク・ヤフーショッピング”等を設定していれば、問題ありません。

 

 

登録が完了したら、次は比較条件を設定しましょう。

サイト登録の上に、価格を詳しく設定することができる画面があるので、そちらで設定していきます。

 

 

通知条件をクリックすると、価格の詳細設定が出てくるのでそれぞれ入力しましょう。

条件を入力した時点で、設定が完了します。

出品者ウォッチを活用したウォッチ

最後に、出品者ウォッチ機能です。

こちらも、有償の機能になっており、商品一覧のページから確認することができます。

 

 

先ほど紹介した、商品ウォッチ機能の隣にあるのでクリックしましょう。

すると、以下のページが表示されます。

 

 

こちらは、各出品者を登録することができる機能であり、新規出品した際に通知を受け取ることができます。

つまり、出品者の入荷情報をいち早く手に入れることが可能です。

 

継続的に稼いでいるライバルせどらーは、商品をリサーチしているので、入荷した情報をもとに商品を仕入れるとリサーチする手間が省けます。

例えば、以下のフィギュアを出品した場合。

 

 

どこかの仕入れ先で安く仕入れられるということなので、まずはネットで調べましょう。

その際に、モノサーチでASINなどを入力して検索すると良いです!

 

見つからない場合は、前述した画像検索をしても良いでしょう。

そして、利益になる仕入れ先を見つけることができれば、あとはライバルと同様に仕入れて出品するだけです。

 

この方法を使えば、無駄にリサーチをして商品を調べることはないのでオススメです!

継続的に出品をしているせどらーがいれば、ウォッチ登録して出品情報を登録すると良いでしょう。

モノサーチPROでは何ができるの?

モノサーチは、無料版でも十分使うことができますが、有料版も存在します。

先ほど、利用することができる機能の一部を紹介しましたが、その他にも以下の機能を利用することが可能です。

 

モノサーチPROでできること

  • 販売・出品者グラフを閲覧できる
  • 取り扱い商品数グラフを閲覧できる
  • 出品者の調査済み商品が表示される

 

通常のモノサーチに比べると、利用が充実するのは確かです。

また、モノサーチの有償版は14日間であれば無料で使うことができるので、一度登録してみるのも方法の一つです。
※14日過ぎると4,980円の料金が発生します

 

実際、モノサーチは無料機能だけでも十分すぎるくらいであり、有償版に登録するとさらに機能が増えます。

そのため、使いこなせるかどうか不安な人も多いでしょう。

 

そういう人でも、無料期間のうちに使い方を覚えれば、リサーチも効率化します!

使い勝手が良ければ、そのまま課金するのもアリなので、一度無料期間だけでも利用すると良いでしょう。

まとめ:モノサーチを使って作業を効率化しよう!

モノサーチは、せどりのリサーチを簡易化してくれる素晴らしい機能です。

無料で使うことができるだけではなく、様々な機能がそろっているので、これからせどりツールを使いたいと思っている初心者にもオススメできます。

 

僕も様々なリサーチツールを使っていますが、その中でもモノサーチはかなり使い勝手が良いと思います!

仮に、あなたに合わなかったとしても、無料でインストールすることができるので安心して使うことが可能ですよ!

 

特に、転売をする際はリサーチをしなければ利益になる商品を見つけることができないので、しっかり活用しておきたいものです。

インストールすればすぐ使うことができますが、Google Chromeでしか使うことができないので注意しましょう!

 

モノサーチを導入するメリット

  • リサーチが効率化する
  • 収益がアップする
  • 価格比較が簡単にできる

 

課金すれば、ライバルせどらーの出品動向等も調べることが可能なので、課金を検討するのも一つの方法です。

14日間は無料で使うことが可能ですし、気になる人は登録してみると良いでしょう。